尿酸値が気になるすべての方の為に

痛風尿酸下降薬の副作用と種類│効き過ぎるのも危険!

痛風の薬は効き過ぎと副作用に注意する

痛風や尿酸下降薬の副作用については、基本的にそれほど
大きな問題になるようなものはないとされています。

また、医師も患者の病状やタイプに合わせて慎重に処方しますから
心配したり神経質になったりする必要はあまりないと思います。

ただし、薬といってもあくまで身体にとっては「異物」
ですから、副作用がまったくないということはありません。

主な痛風の薬の副作用、尿酸下降薬での特徴的なものなども
まとめておきますので、もし自覚症状があったら、早めに
報告して、支持を仰ぐようにしましょう。

と、その前に、一つ大事な事があります。
それは薬を勝手な判断で服用しない事です。

尿酸値のコントロールに際して、早く治したいから
という気持ちが先走って、自己判断で薬を多めに服用したり
うっかり飲み忘れてしまうと

尿酸値を激しく乱高下させ、返って痛風発作
再発のリスクが高まり、副作用どころではありません。

このことは肝に銘じておきましょう。

痛風の薬の主な副作用

尿酸排泄促進薬
プロベネシド

非ステロイド系抗炎症薬や経口糖尿病薬、一部の抗生物質
を併用すると、薬が効きすぎたり、副作用が強まるなどの
相互作用があるので要注意です。

主な副作用としては、下痢などの胃腸障害、皮膚の発疹などです
が、いずれも軽度です。

ベンズブロマロン
副作用としては、まず第一に服用の初期に尿酸値を急激に
低下させて、「尿酸値の下降型発作」を誘発することです。

また、尿酸の排泄量が増えるため、尿路結石ができること
もあります。

極めてまれですが、肝臓に障害を起こす場合もありますので
肝機能検査を定期的に行う必要があります。

尿酸生成抑制薬
アロプリロール

副作用としては、軽い胃腸障害や皮膚の湿疹がありますが
いずれもごく軽いものです。

ただし、腎臓に障害がある人の場合は、再生不良性貧血や
中毒症候群などの副作用の心配があります。

 

コメントを残す

サブコンテンツ

このページの先頭へ