尿酸値が気になるすべての方の為に

痛風は生活改善と薬物療法が2つの柱となる

痛風が贅沢病などと呼ばれていた頃は、発症の
原因や治療法がわかっていませんでしたが、

今では痛風は体内の尿酸の量が異常に増加することで
発症することが解明され、それに伴って治療法が
ほぼ確立した病気に分類されています。

既に痛風が発症している方も医師と二人三脚で
しっかり治療に取り組めば、尿酸値は必ずコントロール
できるようになります。

あまり軽く考えてはいけせんが(^^;

必要以上にナーバスになることなく、地道に治療に
取り組んで行きましょう。

痛風・高尿酸血症の治療は、なんといっても
生活習慣の改善が第一になります。

できれば生活習慣改善だけで尿酸値を正常な範囲まで
下げるのが理想的です。
まずはここからガンバりましょう!

でも一定の期間ガンバって生活改善を試みても
尿酸値が思うように下がらない場合や、突然の痛風発作に
どうしようもなくなった時などは、早めに適切な治療を
開始するようにしましょう。

不安を感じたら、放っておかずに専門医を受信し、医師の
アドバイスを受けながら治して行くことが大切です。

薬物を利用する「確信犯」的な痛風患者

少し変なお話をしますが、
高尿酸値血症患者さんの中で、薬物治療をしている方の中には
高い尿酸値がもたらす危険性を知りながら、
アルコールや食事を制限をするのが嫌だという理由で
薬物の利用を始める「確信犯」のようなケースもみられます。

今でどおりお酒やグルメをとことん楽しみたいがために
とにかく薬で尿酸値を下げようと考え、

その結果、尿酸値が下がればそれでいいじゃないかという
意見もあると思いますが、痛風や高尿酸値血症の薬物治療は
美食や飲酒のためにあるのではありません。

「不純な」動機で尿酸値を下げ、生活改善をおろそかにすると
結局は後で、身体にその反動を受けることとなります。
これだけは良く肝に銘じておいてください。

 

 

 

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