尿酸値が気になるすべての方の為に

尿酸値を上げる薬に要注意!飲み合わせると危険なものたち

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痛風と高尿酸値血症の薬物治療を始める場合
すでに別の病気で薬を飲んでいる人は要注意です。

特に他の病院で治療を受けている場合は、処方されている
薬の名前を担当医に知らせるようにします。

なかでも尿酸値を上げる薬として注意しないと
いけないものに次の薬が挙げられます。

昇圧利尿剤
サイアサイドなど

利尿薬
フロセミドなど

抗結核薬
ピラジナミド、エタンブトールなど

消炎鎮痛剤
アスピリンなど

パーキンソン病治療薬
レボトバなど

痛風の治療を優先させたいなどと考えて
これらの薬を勝手にやめてしまうのも
絶対に禁物です。

医師とよく相談してください。

尿酸値が安定しても薬の服用の中断は危険

痛風・高尿酸血症の治療は、多くの人が
真面目に取り組む一方、自己判断で途中で
やめてしまう人も後を断ちません。

実は、痛風発作と、高尿酸血症の治療は
全く別のものです。

よく見られるのが、痛風発作が治まったとたんに
治療をやめてしまうケースです。

これでは発作の根本原因がまったく解決されて
おらず、いつ再発するかわかりません。

もうひとつありがちなのは尿酸降下剤を1年ほど
服用したと「もう発作の心配もなくなったから
いいだろう」と、勝手に服用を中止してしまう
例です。

実はこれも非常に危険です。理由は明快で
尿酸降下剤を中止したとたん、尿酸値が再び
急上昇し、発作の再発の危険性を高めるからです。

治療を始める当初は、痛風の治療は生涯続くという
覚悟があっても、1年、2年と発作もなく
定期検診でも尿酸値が正常範囲内にあるとなると
つい油断してしまう人もいるでしょう。

仕事の忙しさなどが重なることで、通院がおろそか
になるケースもみられます。

薬の服用を忘れたり、勝手な判断で中止したり
すると尿酸値のコントロールができなくなることも
あります。また、他の病気にかかった時など

冒頭にお話した尿酸値の上げる薬との飲み合わせ
などのトラブルも起こりやすくなってきますので
十分心しておきましょう。

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