尿酸値が気になるすべての方の為に

尿酸値のコントロールと合併症の予防が大事

痛風と高尿酸血症の治療は、次の3つが
主な目的となります。

①尿酸値を正常範囲内にコントロールする

②痛風発作を沈静化するt

③高尿酸血症の合併症を予防する

上記が最も重要視されているものです。

これらの目的を達成するために、食事療法を主体にした
生活改善療法のほか、症状によっては薬物による治療が
行われます。

急性の痛風発作を起こしていて、激しい痛みのある場合
は、②の発作の沈静化が最優先の治療目的になります。
従って緊急の薬物療法が行われます。

しかし、痛風も高尿酸血症も痛風発作の沈静化が最終目標
ではありません。

なぜなら対象療法で痛風発作を抑えても、尿酸値を高いま
ま放置していたら、またいつ発作が起こるかわからないか
らです。

発作の痛みを抑えるのは最優先されても、その後は尿酸値
をコントロールすることの方がより大切になります。

さらに、痛風・高尿酸血症を放置しておくと、様々な合併
症を引き起こします。なかには心筋梗塞や脳卒中など、命
にかかわる病気もあります。

高尿酸血症の治療の主眼とは、それら自体の症状を改善す
ることよりも、これらの恐ろしい合併症を未然に予防する
ことにあるといっても過言ではないでしょう。

尿酸値のコントロールと合併症の予防は、痛風発作を沈静
化させるように簡単ではありません。薬物療法を開始した
ら、長期戦になる覚悟をする必要がありますので、

できるだけそうならないよう、日頃から注意しましょう。

 

 

 

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